2009/03/30

LIGTH-LIGHT IN TOKYO

●新月と満月のダンス●

真っ暗な空間。
ピンポン玉くらいのボールが、ふわっと宙に浮く。
宙に浮いたボールは下面が光に照らされ、幻想的に現れる。


あっちで浮いて、こっちで浮いて。またあっちで浮いて、こっちで浮いて。
かと思えば、ウェーブがおこったり、一斉に浮かび上がって部屋の中を明るく照らしたり。

蛍のようにも見えるし、水滴の動きにも見える。
天井に漏れる光は蛙の卵のよう。


今の私の力量では、このインスタレーションの感想を言葉で上手く表現できません。
とても感覚的な作品でした。

縦方向、横方向で見えてくる表情が異なります。
立って見るのと座って見るのでも景色が変わります。
会場内をうろうろ彷徨ってみるのもオススメです。

モダンバレエか何か、ダンスと一緒に何かできそうな、
とても綺麗なインスタレーションでした。

このインスタレーションを手がけるのはグエナエル・ニコラ氏。
(会場で質問をしたお兄さんはキュリオシティの名前しか出さなかったけど。)
彼がミッドタウンの桜のライトアップも手がけているそうです。
桜が散るまで、ということなので、近々見に行きたいとおもいます。

090330.jpg《LIGHT-FOOD》

会場にはいると、ぷぅ〜んと甘い香りが漂っていました。展示の前期ではメレンゲが、現在はほんのりピンク色の最中がプカプカ浮いていて、食べれます。食べれるアート!まさにアートを食べる。

ブレた感じで浮遊感が伝わるかしら・・・








----------
LIGHT-LIGHT IN TOKYO
@ルイ・ヴィトン表参道 7階LVホール
2009年4月5日(日)まで
----------

0 件のコメント: